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工科短期大学校から県内理工系大学への編入学が可能となりました

工科短期大学校及び南信工科短期大学校から信州大学、公立諏訪東京理科大学への編入学が可能となる構造改革特別区域計画が1月5日に内閣総理大臣から認定されました。

今回の認定により、令和5年度に実施される大学が指定する年次への編入学試験の受験機会が得られることとなり、合格した場合、令和6年度から編入学が可能となります。

なお、編入学に当たっては、大学が課す編入学試験に合格することが必要です。

230105長野県プレスリリース